2009年6月 6日 (土)

雨のち晴れ

朝は雨で傘を持って出掛けましたが、帰る頃には晴れていました。
晴れていると、6月ということもあってか、やはり夏らしい雰囲気を感じます。
夏の夕暮れ時の雰囲気。

今日は帰りに「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の前売券を買ってきました。
普段全然そういった情報を仕入れていないので、今月公開だということを昨日初めて知りました。
遅い。

Photo

2週間ほど前、友達と居酒屋でご飯を食べたのですが、普段は普通のウーロン茶しか注文しないのに、その日はウーロンハイを注文し、2〜3口飲んだ程度で結局飲まずに普通のウーロン茶を飲んでいました。
まあ、少しは飲めたほうがいいかなとは思うんですが、おいしいと思わないんですよね。

最近読んだ本は「大学で何を学ぶか」というタイトルのものです。
大学生でもないし、大学生だったわけでもないし、これから大学に行こうと考えているわけでもないのですが、面白そうだなと思って。
実際に読んだらとても面白くて、すぐに読み終えてしまって、今また初めからじっくり読んでいるところです。

大学にはとても憧れがありますが、高校生の頃の自分が入れたかというと、まず無理だったでしょう。入る努力ができなかっただろうと思います。それに、もしこれから行くと考えたとしても、今のところ何か大学で学びたいことというのもありませんので。
でもやっぱり憧れます。

大学生活を通して、その後の人生にも関わる考え方や、生き方のヒントが書かれてあります。
大学生でなくても面白く読めて、ためになる本です。

大学で何を学ぶか (ベスト新書) Book 大学で何を学ぶか (ベスト新書)

著者:加藤 諦三
販売元:ベストセラーズ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0)

2009年5月25日 (月)

学問のすすめ

よく昔のことが懐かしくなります。
懐かしすぎてどうにもこうにも…。

でも最近、そんなときによく効く魔法の言葉をみつけました。

「まぼろし、まぼろし」

効き目には個人差があると思いますが、自分にはかなり即効で効きます。

最近は、DSの「DS文学全集」を買いました。
100冊収録されています。

本を読みたいなと思って。しかもDSで読むのって面白そうだなと思って。
自分が楽しめることを増やしたいというのが一番の理由です。
買って、ろくに読まなかったとしても、それはそれでいいやと思いました。
とにかく、自分が少しでも面白そうだと思ったことは手をつけてみようかと。

今は、福澤諭吉の「学問のすすめ」を読んでいます。
なのですが、書かれている文章が昔の言葉なもので、意味が正確には分からず、結局本屋で現代語訳された本を買ってきて読み進めています。
それくらいためになることが書かれています。

学ぶことは本当に大事だということを、これを読んで痛感しています。

学ぶと言っても、何も難しい言葉を覚えて難しいことを勉強しなさいと言っているわけではないそうです。
そのようなものは世の中で実用性がなく、日常生活で役に立たないと。
だからそれらは後回しにし、まずやるべきは普通の生活に役に立つ実学だということが初めのほうに書かれています。

なるほど。

自分のペースで読んでいます。全17編のうち、今は12編まで読みました。

DS文学全集 Video Games DS文学全集

販売元:任天堂
発売日:2007/10/18
Amazon.co.jpで詳細を確認する


学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書) Book 学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書)

著者:福澤 諭吉
販売元:筑摩書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0)

2008年11月 4日 (火)

お気に入りに出会うために

何度も繰り返し聴くお気に入りの1枚

何度も読み返すお気に入りの1冊

何度も観てしまうお気に入りの1本

音楽も、本も、映画でもなんでもいいんだけれど、そういうものが少しあればそれでいいんじゃないだろうかと最近思うんです。

でも、そういうものに出会うためには、いろんなものをたくさん聴いたり、読んだり、観たりしなければいけません。

最近は音楽にしても1枚のアルバムを、1曲を、じっくり聴きたいと思っています。たくさんの曲を聴くことばかりに気を取られて、そういう肝心なことを忘れていたような気がしたので。

| | コメント (0)

2008年10月 9日 (木)

20〜はたちの頃

20~はたちの頃 Book 20~はたちの頃

販売元:ヴィレッジブックス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

J-WAVEナビゲーター、そして各界著名人の方々がそれぞれ自分自身の「はたちの頃」について語っています。とは言っても、内容はもっと幅広く、20代の頃、もしくは10代の頃から今に至るまでの人生を「はたち」という時期を一つのキーワードにして語られています。

はたちの頃、どこでどんなことをしていたのか。どんなことを思い、悩んでいたのか。そしてどんな出会いやきっかけ、転機が訪れ今に至るのか。そして今後のこと。

いつも聴いていて、どんな感じのナビゲーターの人なのかを知っていると、より興味深く読めると思います。こんなことをしてきた人なんだ。こんなこともやってるんだ。いつもこんなことを意識してマイクに向かってたんだ。などなど。

とても魅力的な人達ばかりなので、とてもいい刺激を受けました。自分のはたちの頃というのもわりと昔に過ぎてしまいましたが、これからの人生に役立つヒントがこの本を通していろいろ見つけられたと思います。

| | コメント (0)

2007年10月15日 (月)

日本人のしきたり

日本人のしきたり―正月行事、豆まき、大安吉日、厄年…に込められた知恵と心 (プレイブックス・インテリジェンス) Book 日本人のしきたり―正月行事、豆まき、大安吉日、厄年…に込められた知恵と心 (プレイブックス・インテリジェンス)

著者:飯倉 晴武
販売元:青春出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

秋の夜長とよく言われます。最近寝る前に興味のある本を何冊か読んでいる。それがおもしろくて寝るのが少し遅くなった、その中の一冊。

日本には古くからの伝統行事やしきたりがあり、その多くが忘れられてゆくなか今にも受け継がれているものがある。普段はそんなことを気にせず生活しているけれど、例えば年の暮れには年越しそばを食べ、除夜の鐘を聴き、新年を迎えると初詣に行く。毎年大晦日のNHK紅白歌合戦の後の番組「ゆく年くる年」では日本各地の寺や神社でのその様子を中継で見ることができる。また、夏のお盆には家族で墓参りに行き、先祖の霊を供養する。お盆は先祖の霊が自分の家に帰ってくる期間でもある。こういった日本人の伝統行事やしきたりについて、その意味や由来についてとても分かりやすく解説されている本。

なかでも自分が特に興味深かったのは、「ハレ」の日と「ケ」の日について。日本人はいつもどおりの日常生活を送る日を「ケ」の日とし、それに対して正月や節句、お盆、神社のお祭りなどの年中行事や冠婚葬祭の日を「ハレ」の日とした。「ハレ」の日には日常から抜け出し、赤飯や餅を食べ、お酒を飲んで祝い、特別な一日を過ごした。こうして一年のうちにいくつもの「ハレ」の日をおくことで単調になりがちな日々の暮らしに変化をつけてきたのだという。

昔に限らず現在も、やはり何の変化もないいつもと同じ日常がだらだら続くことは退屈でつまらないものであって、人はそこに非日常を求めたくなる。できることなら毎日がお祭りであって欲しいとも思ってしまうけれど、初めはよくても慣れてしまえばそれもただの日常となってしまうのだろうか?

この本を読んで、年中行事などの意味を知ったことで、よりそういったものに興味がわいてきた。また、四季の変化と生活が密接に関わり、それらを大切にしてきた心、古来より森羅万象に神が宿ると考えてきた日本人の信仰心を知ることができた。

| | コメント (2)